結論
ー16,984円
①今月の収支
今月は−16,984円という結果でした。
妻の育児休業給付金が入っていますがマイナスです。
今月のポイントは以下2点です。
- 電気代
約−7,300円です。今は、冷房も暖房も使用しなくてちょうど良い季節なので大幅に下がりました。この記事を書いているのが6月の下旬に入った頃です。少しずつ除湿や冷房を使い出しているので、今の数値がミニマムでどんどん上がってくるのだろうと想定しております。ガス代は変わらず低いまま冬までは推移すると思います。 - 食費
安定してきました。先月記載した通り、ボディメイク(減量期に入った)関係で少しUPした状態が続くかと想定しております。
ある程度、固定費等を見直したので、季節変動以外の変動要素があまりないかと思っています。
ここからは抜本改革をしないと支出が下げられないので、ライフプランを含め検討が必要だと認識しております。
②今後の方針・所感
先月も記載しましたが、7月からは妻が職場復帰します。
育児休業給付金のように数ヶ月に1回の振込ではなく、毎月安定して入ってくるのが安心です。
一方、もうすぐ私の給与体系が変わります。不安定になる要素が新たに出てきました。
妻の給与のこと、私の給与のこと、様子を見てからの対応になりますが、場合によっては毎月の支出を抑えるための抜本改革が必要になる可能性があります。
その場合は家賃に手をつけることになりそうです。
まだすぐに取り掛かるものではありますが1年単位で検討していきたいと思います。
(家賃が16万はやはり高い気がします)
抜本改革の検討をしながら、日々の生活費を無理なく削れるように頑張っていこうと思います。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました!!